世界へ羽ばたく最初の一歩@ビジネス英語プロマイスター清水健雄

名古屋・岐阜でビジネス英語を学ぶなら『英会話ファーストステップ』

【ビジネスマンが英語をやるべき理由】

世界へ羽ばたく最初の一歩のお手伝い

ビジネス英語プロマイスター

清水健雄です

世の中、「英語やらなきゃ」という雰囲気になっていますが、ビジネスマンにとって本当に英語は必要でしょうか? 

答えは、"Yes, of course!"

理由は次のとおりです。

f:id:kamome1114:20180914202729j:plain

1.世界のWebsiteの約50%が英語で書かれている事実

世界のWebsite約50%は『英語』で書かれています。それに比べて、日本語で書かれているサイトの割合は、約5%しかありません。実に、10倍の差があるのです。

 情報が命のビジネスにおいて、この事実は無視できません。

ビジネスにおいて、特にアメリカは常に最先端をいっています。ビジネス系の雑誌や書籍も多く出版されていますが、英語ができないと日本語の翻訳版を待つしかありません。

しかし、翻訳本が出るのは早くても1年後になります。ビジネスの種類によっては、1年は致命的な差になってしまう可能性があります。

英語ができれば、翻訳本を待たずしてKindleなどでものの1分で手に入ります。

1年と1分の差は、歴然ですよね!

2.英語は世界の「共通語」

 グローバル化の波は、私たちが思った以上に急速に進んでいます。それに伴い、世界は「ボーダーレス化」も進んでいます。

これは大企業だけの話ではありません。あなたの会社が、ある日突然海外の子会社になったりするのは、かなりの高い確率で起こりうることなのです。

海外とのやり取りが発生するようになれば、使われる言語は「英語」になることは間違いありません。

私が海外赴任していた時、顧客の会議に参加させてもらったことがありました。アメリカ人の従業員も参加していたその会議では、当然のように会議は英語で進められていました。

「これは大企業だけの話」と思っているあなたは、必ず取り残されるでしょう。

英語が「世界の共通言語」という流れは、もう決定的になっています。そして、世界はグローバル化・ボーダーレス化が急速に進んでいます。その流れに遅れないために、今からしっかり準備しておくことをおススメします~!